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2024年09月27日

ご存知ですか??10月から始まるコロナワクチンについて

SNSなどを中心にレプリコンワクチンが非常に避難の的になっており、「レプリコンワクチンを打った方は入店お断り」という美容室、ヨガ教室や「接種者は転院してもらいます」というクリニックが現れる事態となっています。

全国有志医師の会だけでなく日本看護倫理学会がレプリコンワクチンのシェディングの影響を懸念していることを明らかにしたことが大きく後押ししたと思われます。

「シェディング とは一言でいうと「ワクチン接種によりワクチンの成分が他に伝播(エクソソーム)して周囲の人まで病気になる」という理論です。

2021年での仮説段階の論文が発端のようです。同論文では「ワクチン接種によって体内で生成されたスパイクタンパク質が、誤って折り畳まれ、プリオンと呼ばれる異常なタンパク質に変化する可能性」が示唆されています。そして、「プリオンが体内のあらゆる場所に運ばれ、呼吸や皮膚接触などで他の人にもうつるのではないか」としています。

本論文でも「これは可能性であり、さらなる研究が必要である」と結論づけているようですが、ファイザーも当初からmRNAワクチンを打った人と未接種の妊婦さんは別室で過ごすことを推奨していたことから、このシェディング(エクソソーム)の可能性は認識しているようです。

現状では厚労省の専門家たちはこのワクチンを承認しているため、安全だという立場ですが、客観的に見ると、どちらの仮説が正しいのかは、不明であるというのが事実でしょう。

安全かもしれないし、最悪の場合は、スパイクタンパク質のシェディングで未接種者までも健康被害が及び、体内でスパイクタンパクをレプリコン(自家増殖)し続けるかもしれないという恐ろしい事態を引き起こします。

このようにどちらの意見もあるということを認識し、接種するのかどうか、シェディングの影響をどう判断するのか、冷静に自分で判断しなければならないと思います。

個人的にはワクチン開発を行ったアメリカ、治験を行ったベトナムでは承認されておらず、なぜか世界中で日本だけが承認したという事実から、慎重になるべきだと考えています。
Xでは海外で報道されている情報も沢山見ることができます。
ぜひ調べてみてください。

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